2018年 05月 10日 ( 1 )

元々違うキャブレターが付いていたけど、そのキャブもカップリングが割れていた。そこで一応、旧車のレストアで定評の有った旭川の高橋輪業の親父さんの所に行って何か合いそうな部品が無いかどうか聞いてみたら、奥から「このキャブ使えないか?」と持って来たのがライラックLS38の物だった。見てすぐに取り付け幅が極端に狭いので「親父さん、これ小さすぎてダメだよ」と言ったが「取りあえず持って行って合わせてみろ」と言うので帰って図ってみたら全然使えなかった。
でもこんなキャブでも喉から手が出る程欲しい人がたくさん居ると思う。
こんな超名車の部品がコロコロ出て来る店なんて今時有り得ない話だ。
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丁度今ライラックのLS18とLS38ランサーマークファイブのレストア中だから色々と部品を出して来たところだった。
で、僕の方はやはりワンオフで作るしかないと思い、師匠タカサキ氏の所へ壊れているパーツを持ち込み、今度はタカサキ氏の師匠(以前ライラック・ドラゴンのバルブを溶射して直してもらった方)に頼むと、弟子にやらせてみると言う事になった。
すぐに取り掛かってくれると言うので待つ事一週間、出来上がりの連絡を頂き早速取りに行って来た。
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師匠の師匠のお弟子さんでもこんなに素晴らしい出来上がりだ!
早速キャブに合わせるとシックリ来るぞ、パッキンがいらないと思われるくらいキッチリと密閉される。
あとは取り付けてセッティングが出るのかどうかの問題だ・・・
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by tturarc166 | 2018-05-10 17:27 | バイク | Trackback | Comments(0)

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