食に願いを・・・

もし、もう一度食べれるようになって、もう一度外を歩けるようになったらまた上富良野町の夜を食べ歩きたい・・・

ここは昔から自衛隊さんの町だから人口の割りに飲食店が多い。
特に焼き肉屋さんが有名で数々の名の知れた店が有る中での一番は「まるます」さんだった。

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上富良野町は上富良野ポークの出荷量が年間6万頭を越えている。そして近くに加工場が有り、仲介業者を通さず直接店に運ばれて来るので間違いなく新鮮だ。でも「まるます」さんが凄いのはその肉の下処理と下味の付け具合がどの店より素晴らしい。

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必ず七輪に極めて上質な炭を使い、置き火になった時に焼く豚サガリは格別だ。そして僕の大好きなラム肉(マトンは絶対に食べない)と鹿肉ステーキを炭火の網焼きで食べられるのは最高だ。

それと「まるます」さんお勧めのテイクアウト商品「揚げあんパン」
これが絶妙に旨い。焼き肉でお腹が一杯なのにパクパクと入る。帰りの車の中で全員が黙々と食べている。これが本来のシメなのだろう。札幌のシメパフェよりもお腹を冷やさなくていい。
素晴らしい味のまとめ役になっているので、是非試してもらいたい。

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さて次の店は焼き鳥「火の鳥」

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ここのイチオシの「若どり焼き」を食べた時の衝撃が今でも忘れられない!

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旭川にも半身揚げ、半身焼き、新子焼きなどと似たような焼き鳥があるけど、火の鳥さんの「若どり焼き」は丸で別格、多少時間が掛かるので店に入ったらまず先にこれを注文しておいて、出て来るまでに別のメニューを少し頂きながら待てば良い。

開店そうそう店内に入ると電話予約された「若どり焼き」の袋がカウンターの端から端までズラリと並んでいる。KFCなど及びでもない。
何故かと言えば親父さんのこだわりの焼き方に有ると思う。もちろん鳥肉の下処理と下味付け、そしてその鳥自体が旨いのは当然だけど、微妙な遠火の炭火で非常に丹念に焼き揚げている。
素晴らしい!

テイクアウトもいいけど僕はやはり店で食べたい。
「味」と「味わい」は違う物で味は分析出来るが味わいは分析出来ない。つまり例えると南フランスのプロヴァンスに行って地中海の風を感じながらキリッと冷えたロゼワインを飲むとそれは美味しい。しかし同じワインを持ち帰って自宅の部屋で飲むと味わいが全く違う。
そこを僕は大切にしたいから美味しい物はそこで頂く。

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さて次の店は火の鳥さんから歩いてすぐの、もんじゃ焼き「ふじ田」さん
FUJIDENと読んで下さい。
ここのもんじゃ焼きが好き、昭和レトロ感たっぷりで何かいい。

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お好み焼きもいいけど、ここはもんじゃ焼きで行こう!
ここのもんじゃ焼きなら今の僕にも一人前ちゃんと食べれそうだ。
食欲は有るのに食べられないのは辛いけど妄想だけでも楽しくなる。
上富良野町の夜は旭川の繁華街と違って静かだ。

そこが好きなんだなぁ・・・










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by tturarc166 | 2018-11-29 21:12 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)

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