サファリ グランロード重症

人生最後の車 サファリ
譲り受ける前から程度の悪い事は承知していた。
今回俺の所に来て初めての車検
前オーナーの御老人が「来年の車検は無理ですよ」と言われ、やっと手放す気になった老体車両。
でもオレは形有る物は何とかしたい性分。
だからここでしっかりと整備する為、旭川で最も信頼のおける「真栄自動車工業」へ持ち込んだ。
ここの社長は古くからのバイク仲間
しかし社長も少々頭を抱えるほどの程度の悪さ。
でも、それも想定してどうしても手に入れたかった車。
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ハブ回り醜い
外すボルトがポキポキ折れる
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キャリパーピストン錆び付いて出てこない
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やっぱりフレームまで穴が空いてた❗
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これは致命的❗
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何!エンジンから水が漏れてる・・・
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ブレーキパイプ腐れ
ホースは破れる寸前
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オーイ大丈夫か、グランロード
俺と一緒に死ぬまで走り続けるって言ったじゃないか!
頑張ってくれよ!
俺も頑張るから残りの人生、最後まで楽しもうぜ!
しっかり治してもらったら旅に出よう
約束だぞ・・・
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車もバイクも同じ事だけど
排気量の大きい車は多少悪い箇所が有ってもガンガン走ってしまう。
その小さな症状を見過ごすと後に大変な痛手を被る事になるのだ。
バイクもそうであり、ハーレーダビッドソンも多少壊れ出してもその排気量で走ってしまう。
このサファリも4200ccだから、こんな状態でも走っていたのだろう。
今までの整備記録を見るとやはり旭川では「天ぷら車検」で有名な所での取得、これはユーザーにとっては安くて助かるが車両にとっては非常に危険な事である。特にこの車両は1ナンバーなのだから毎年車検整備をする。それがここまで見て見ない振りをしてたか、あるいは実際に見ていなかったのか、取り敢えず動けば車検を通してしまう。
結局最後はユーザーに全ての負担が掛かるのだ。
そして事故につながってしまえば責任だけでは済まない事になってしまう。





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by tturarc166 | 2018-04-07 08:36 | | Trackback | Comments(0)

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