中島飛行機とラビット

先月のTV「日本の名家」で中島飛行機の中島知久平氏の家が前編後編で放映された。
僕は興味深々で放映される日を待っていた・・・
そして一昨日また中島飛行機の特集が放映された。幻となってしまった大型爆撃機「富嶽」計画・・・
これには感動しました!もし生産されていたらB29の1、5倍もある爆撃機が存在していたのです。
そして九七式戦闘機は、あの真珠湾攻撃で最も活躍した飛行機です。
僕が楽しみにしていたのはラビットスクーター(現在所有)とキングダイナ号(以前所有)が中島飛行機系列の工場で生産されていたので是非見てみたかったからです。

財閥解体後12社の沿革としては
中島飛行機から解体された会社は多くが現在でも存続していて、
富士重工業 (スバル)とか「マキタ」などは皆さん御存知のメーカーですね。
以下は共同設立で、後に合併して出来会社です。

東京富士産業(本社→)
富士工業(中島飛行機太田製作所と武蔵野製作所→)
富士自動車工業(中島飛行機伊勢崎製作所→)
大宮冨士工業(中島飛行機大宮製作所→)ここでキングダイナ号が生産されてました。
宇都宮車両(中島飛行機宇都宮製作所→)
ラビットスクーターの試作車は富士産業の呑龍工場で生産され、
第二次世界大戦後に余剰となった爆撃機銀河の尾輪を流用装着したと言われています。
今、所有しているラビットスーパーフローS-601は
1959年発売。S101の機能向上型として開発されました。
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外観的にはそっくりですがS101の4ストローク・サイドバルブのエンジンから、パワフルな199cc空冷2ストローク単気筒エンジンと新設計片持ユニットスイングを搭載しています。

以前所有していたキングダイナ号は

友人のメグロジュニアS8型と一緒に走っているところです。
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ラビットもキングダイナ号も、どちらも本当に丈夫で中島飛行機の物作りのこだわりが感じられる車両です。

今年友人に普段乗っていたS301を譲ってしまったので、まだ残ってる手持ちパーツがあくさん有るから、組めば3台くらい出来るのですが、中々進みません。
来年中には1台くらいは組む予定をしています。
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by tturarc166 | 2016-12-10 11:05 | バイク | Trackback | Comments(0)

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