DSK A-25 1956年型 問題発生!

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先日から手を付け始めた大東精機工業の56年型A25だが、大問題発生!
タンクを外すとメインフレームに溶接痕有り、上から目視にて曲がりが確認出来る程だ。
ダブルクレードル左中央付近にも曲がり有り、正面から見るとフロントフォークが左に傾いたまま修理されてしまったようだ。フレーム修正機にかけるとしてもDSKの場合はシャフトドライブ車なのでスイングアームピボットが無いから、どうやってフレームを固定すればいいんだろう・・・
トレードで入って来た車両だけど前のオーナーも気がついていなかった。ちょっと不思議だけどフロントフォークはアウターもインナーも曲がっていない。フレームがこれだけ損傷を受けたなら当然フォークも折れるのだけど、探ってみるとライトケース内のハーネスが全て切断されていた事と、ハンドルロック(ストッパー)の位置がだいぶズレている事からすると後家さんのフロントを移植したのかとも推測したが、フロントフォークは間違いなく56年型の物だと思う。A25の初期型はブーツが下に有るけど中期型は中間に有る。フレームナンバーやシリアルプレートだとやはり56年製造車だ。とまあ、過去に有ったこの車両の色々な事を想像するのも楽しい・・・しかし今後予期もしなかったお金が掛かるのは痛い(´;ω;`)
「一難去ってまた一難」とはこの事か・・・
今、オレの背骨も折れてるけどフレームが折れてる方が痛い!
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Commented by アベタカシ at 2015-03-07 15:32 x
プロの鉄工所さんなら、フレームを鉄の作業台に乗せて、ジグを溶接して、固定して、修正位置だけを治すと予想します。レーザーの測量器あればもっと便利ですよね。
by tturarc166 | 2015-03-06 10:56 | バイク | Trackback | Comments(1)

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