カテゴリ:ネイティブ( 17 )

優しい心

一昨日の日曜日、ちょうどランチ時で凄く忙しかったけど、遠く二風谷から僕の事を気遣って会いに来てくれた人がいた・・・
アイヌの貝澤元一氏だ。
すぐにでも挨拶したいのに、なかなか調理場から離れる事が出来ず、食事が終わりとうとう店を出ていかれた。
僕はすぐさま全ての火を止め駐車場に向かった。
車に乗り込んでいた彼は気が付き笑顔で降りて来て久しぶりの再会、間に合って良かった。
自分の知り合うアイヌの人々は皆んな優しい、倭人とはまた違う優しさを持っている。
最近、「イランカラプテ」と言う言葉が倭人の中で馴染み深いものになって来ているけど、その言葉を広めている者に意味を聞くと「こんにちは」です、と答える。まるで上部だけの解釈だ・・・
本来は日頃挨拶で普通に使用している「こんにちは」だけど、アイヌの人々が言う「イランカラプテ」と言う挨拶の言葉の中にはもう1つの意味が含まれている。「こんにちは、そして貴方の心に少しだけ触れさせてください」
どうですか?こんなに素晴らしい挨拶なんです。
昔、アイヌの語り部からその意味を聞いた時、僕は感動しました・・・
a0160770_09425986.jpg







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[PR]
by tturarc166 | 2017-10-17 08:54 | ネイティブ | Trackback | Comments(1)

先住民

第60回 こたんまつり

アイヌの聖地であり、数々の伝説が残される神居古潭で毎年、秋分の日に開催しています。景勝地である神居古潭の魅力や地域農産物のPR、アイヌ文化の伝承を目的に昭和33年(1958年)から始まりました。旭川地域のアイヌ民族の伝統的な儀式「カムイノミ・イナウ」に合せて、今年は帯広から「帯広カムイトウウポポ保存会」の皆様を招致しアイヌの古式舞踊を披露しています。また地元のおいしさいっぱいのこたんマルシェの開催も楽しみです。という事で早々と限定60個販売の神居古潭弁当をGet!

a0160770_14373364.jpg

a0160770_14424548.jpg

a0160770_14432504.jpg

それから会場を歩いているとハンターのタッキーと遭遇

a0160770_14441463.jpg

a0160770_14413063.jpg

と言う事でした。

ついでに蕎麦打ちの実演をじっくり監察、すると陶芸の時の土練りと全く同じ事に気が付きました。これなら自分にも出来そう(*^-^)

a0160770_14503991.jpg

a0160770_14510882.jpg

毎年楽しみにしている「こたんまつり」でした。

a0160770_14540444.jpg





[PR]
by tturarc166 | 2017-09-23 14:30 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)
今度入ってきた羆は古丹別に居た雄の3歳
a0160770_10184592.jpg

それと名寄で捕獲された蝦夷鹿の主
a0160770_10202490.jpg

a0160770_1021390.jpg

太い角だ!
a0160770_10213534.jpg

左の角がヘラジカのようになっていて、さすがに「主」と呼ばれていたのが分かる・・・
我が家には3頭いるけど比べてみると、みんな優しい顔つきをしている。
だけど今回入って来たのはとっても悪そうで威厳の有る目つきだ。
この3頭は主と比較すると角の太さも全然違う
a0160770_10254276.jpg

a0160770_10255988.jpg

a0160770_10261240.jpg

いったいここは何屋なんだろう・・・
ミミズクや鷹やトンビも居るし(´▽`)
























ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[PR]
by tturarc166 | 2017-02-07 10:36 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

「獲ったど〜!!」

雌の3歳
a0160770_1628817.jpg

デカくて吊るすとこあらへん・・・
壁にも貼り付けられんわ・・・
どないすんねん (;゚Д゚)!




















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[PR]
by tturarc166 | 2017-02-04 16:31 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)
今朝AMAZONで届いたトランジット34号
今回はとっても楽しみにしていました。
a0160770_1185685.jpg

a0160770_119201.jpg

a0160770_1193753.jpg

大先輩の阿寒湖畔在住の藤戸竹喜氏と息子さんの康平君、
a0160770_1163494.jpg

a0160770_117720.jpg

そして当麻町在住のオキ・ダブ・アイヌバンドのトンコリ奏者OKI、それからラップランドの先住民サーミの生活、我が家にも設置してある「コタ」の事も記載されていました。
a0160770_1173540.jpg

a0160770_1175527.jpg

僕はアメリカも大好きですが、アラスカ、カナダ、北欧の先住民も大好きなので、今回は見どころ満載のトランジットです。




















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[PR]
by tturarc166 | 2016-12-21 11:11 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

ホピ族の予言

■先祖伝来の「ホピの予言」とは?

 ネイティブアメリカンの多くの部族が、先祖伝来の土地を追われ別の地域へと強制移住させられている中、コロラド高原中央部の4州にまたがる地域「フォー・コーナーズ」で2000年以上も前から暮らしている部族がホピ族である。多くの少数部族が消滅の瀬戸際に立たされているが、ポピ族は2010年の統計で1万8327人にのぼっており、まだまだ隆盛を誇っている。

 ホピ族には先祖から口述で伝えられている「ホピの予言」がある。伝承によれば、現在の我々の文明は第4の時代(Fourth World)であり、先の3つの文明は“火”と“氷”、それに“水”によって滅ぼされたということだ。一説によると“火”とは火山の同時噴火による大災害であり、“氷”とは氷河期、“水”は大洪水であるといわれている。そして現在の第4の時代も、終わりに近づいているということである。

 1958年、アメリカ人聖職者のデイビッド・ヤング氏がホピ族の長老である「ホワイト・フェザー(白い羽)」から、ホピ族に伝わる9つの予言を聞かされた。前述の通り、そのうち8つはすでに現実のものとなっており、問題は9番目の予言である。ちなみに的中した8つの予言とは下記の通りだ。

1. 白い肌の人間の到来
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の発見と進出のこと。

2. 満ち溢れる回転する車輪の声(音)
最初は馬車、後に自動車が走り回る様子のこと。

3. バッファローに似た角が生えた獣の流入
牧畜のために持ち込まれたヨーロッパ産の牛のこと。

4. 鉄のヘビが大地を横切る
鉄道のこと。

5. 巨大なクモの巣が大地に張りめぐらされる
電線や電話線のこと。

6. “石の川”が大地に交錯する
舗装道路のこと。特に高速道路。

7. 海が黒く変色し多くの生物が死滅する
2010年のメキシコ湾原油流出事故のことであるといわれている。あるいはタンカーによる原油の海洋流失事故全般。

8. 長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ
1960年代~70年代の“ヒッピー・ムーブメント”のことであるといわれている。

 8つの予言はすでに過去のものとなったが、9番目の予言が実現する日が近づいているという。では、その予言とはいったいどんなものなのか。



「天宮一号」の墜落か? “惑星ニビル”の衝突か?

9. 天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。

“ホピ族の儀式”が終わるということは、この世が終わるということだろうか。そして“天国の居住施設”と聞いて不気味に思えるのは、先日発表された中国の宇宙ステーション「天宮一号」が現在制御不能な状態にあり、2017年の後半に地球に落下すると見込まれていることだ。

 大気圏に突入した際に天宮一号の機体は大部分が燃え尽きるということだが、それでもエンジンなどの頑健なパーツの一部は完全に燃え尽きることなく、地球上のどこかに落下するといわれている。もちろんパーツが落ちてきたくらいで世界が滅亡するとは思えないが、例えば稼働中の原発にヒットした場合などは深刻な災害が引き起こされることも考えられる。あるいは現在活動中の国際宇宙ステーション(ISS)がもし何らかの原因で落下するとすれば、天宮一号どころの騒ぎではなくなるだろう。

 また予言の中の“青い星”は、彗星や小惑星が地球に衝突することを示唆しているという説もあるようだ。これも最近になってその存在の可能性が広く知られるようになった“惑星ニビル”の急接近および衝突を暗に示しているのかもしれない。ほかにも大規模な太陽フレアが地球を直撃して気候が変動し、地球上の生物の大量絶滅が起こることの暗示ではないかという説もある。

 いずれにせよ、ホピの予言ではこのイベントの後、泣いても笑っても現在の第4の時代は終り、続く第5の時代へと移行していくというのだが……。


「ホピ族の予言」ははるか遠い昔にこの地を訪れた宇宙人によって伝えられたという説もあるようだ。ホピ族の住居地近くにある巨大な岩には“アリ人間”の姿が多く描かれており、これは宇宙人の姿であるといわれている。そしてホピ族の伝承では、このアリ人間がホピ族を第5の時代へと導いてくれるということである。第5の時代まで生き残れるのはホピ族だけなのかどうかはわからないが、できるものなら9番目の予言をなんとか回避したいのはもちろんだが、二次災害などを最小限に抑えられるよう万全の備えをするべきだろう。
[PR]
by tturarc166 | 2016-12-05 09:37 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

サプライズ 2 !!!


昨夜、度々僕のブログに登場するペンション・ラクレットのオーナーが記念日という事で素晴らしい物を持って来てくれました。
「鷹と酋長」 これは「絵」ではないんです。何と「ファブリック」なんです!とっても制作に時間が掛かる凄い作品で、クリエイターは中富良野で「カフェ・メグスタ」を営むメグちゃんのお母さんMasakoさんです。
a0160770_1011329.jpg

こちらは昨年頂いたネイティブアメリカンとオオカミ
a0160770_10123363.jpg

どちらも本当に手の込んだ作品ですね。

こちらはラクレットのオーナー
a0160770_1015427.jpg

カッコいいでしょ!女性に対してカッコいいと言う言葉が適切かどうか分かりませんが、同じ東京生まれの同い歳なのとバイク好き、移住組という事で良く遊んでもらってます(=´∀`)
a0160770_10221525.jpg

カフェメグスタのメグちゃんも数年前に南アメリカから帰って来て一人で頑張ってお店をやっています。ヘリの免許が欲しくて単独アメリカに渡ってしまったというアクティブな女の子です。「銃」にも興味が有るみたいで話が合います。
a0160770_10345947.jpg

a0160770_10352343.jpg



a0160770_18295243.jpg












ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[PR]
by tturarc166 | 2016-11-23 10:44 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

病気になって思うこと


自分の体が癌に侵された時、どうして人間にはこんなに病気が多いのだろうと考えてみた。するとその時、ある先住民が伝えた事を思い出した。それは以前読んだ本の中にネイティブアメリカンの神話の中で「デラワレ族に伝わるトウモロコシの起源」の話だ。昔々、動物も植物も人間も共に会話出来る時代が有ったそうだ。しかしある時を堺に人間は多くの動物を狩り、そして食べ始めた。その結果、人間と植物、そして動物全体の数のバランスが崩れはじめ、いつの間にか会話も出来なくなってしまった。気が付くと人間だけが異常に増えて動物がほんのわずかな数になってしまった。ついに大いなる自然の神が怒り、罰として人間界に「病気の種」を撒いたのだ。病にかかった人間はどんどん倒れ、疫病の収まる事は無かった。するとそれを見かねた植物達が、大いなる自然の神に嘆願したのだ。「神様、もう人間を懲らしめるのはやめてください、このままだと今度は人間がいなくなってしまいます。」すると神様は「わかった、懲らしめるのはやめよう、しかし人間は人間自身で生きるすべを学ばなくてはならない。」と・・・しかし人間達の病はなかなか回復しなかった。すると植物達はそんな人間達を不憫に思い、自分達の体の一部を人間達に分け与えたのだ。するとその植物を食べた人間達は病気が治り、健康が回復した。これがメディスン(薬草)の始まりだった。現代では日進月歩で新薬が開発され、人間の寿命はどんどんと長くなっている。しかしそれ以前にもともと先住民達は長生きをしている。それはこの自然界の物全てに感謝しながら神様から与えられた大地「地球」の未来も考え生活をして来たからだと思う。
今、アメリカ製のハーレーダビッドソンに悠々と跨っているライダー達がよく腰からメディスンバッグをぶら下げているが、まさかその中には毒草(煙草)が入ってるのではないだろうか?もしそうだとしたら今すぐにでもトウモロコシの粉に入れ替えて、それをひとつまみ愛馬に振り掛け、人馬一体の安全と健康を祈らなければならないだろう・・・
a0160770_15411955.jpg

[PR]
by tturarc166 | 2016-01-17 15:42 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)
a0160770_17341066.jpg

旭川美術館に行ってきました。
親しくしていただいている藤戸氏の作品がたくさん有りました。
それとコウヘイ君の作品と紹介も有ってびっくり・・・彼は阿寒湖畔で「熊の家」を営んでいる藤戸氏の御子息です。まさに現代のアイヌアートです。アイヌのウッドワークは本当に素晴らしく、心に響く作品ばかりでした。特に「イクパスイ」がこんなに多く展示されているのには驚かされました。
a0160770_17344166.jpg

「木と生きる」アイヌの暮らしと木の造形
[PR]
by tturarc166 | 2015-12-07 17:35 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

旭川市博物館

美術館や博物館は月曜日が定休日が多い。お役所さんがやってるなら、そういう施設に休館日なんて変な話だ。で、今の僕はリハビリ中で、やっと気になっていた旭川市博物館へ行くチャンスが出来たので昨日覗いてきた。平成20年にアイヌ文化の紹介を中心にした展示にリニューアルされているので是非見学したかったのだ。
「闇に包まれた神秘的な展示空間、アイヌ文化との厳かな出会い」それは想像以上に素晴らしいものだった。北欧北米のネイティブに匹敵するアイヌアートの世界を堪能出来たと思っている。
僕がライダーハウスを営んだ理由の一つに真の北海道を本州人に伝えたかった事もある。これはライダー達に良く聞く質問だが、「君は何民族?」と問いかけると約8割の人が答えられない。若者も年配者もだ。そしてアイヌ民族の事も・・・。「アイヌ人って居るんですか?」と聞かれる事もある。悪事を隠す日本人の体質は好まない・・・。親も教育も政治もだ。「手にしてるツーリングマップルを良く見てごらん、何かに気がつかないかい?そうだよ、地名だよ、山や河はカタカナが多い、そして漢字の地名も読めない、それは紛れもなくアイヌ語を漢字に当てはめたからだと言う事にやっと気がつく。そしてこの北の大地がアイヌの地であった事も・・・。これは非常に残念な事だ・・・。
この世界に民族に属さない人間はいない、しかしどんどん多民族同士の交配が進み、血が薄れていってしまっている。アイヌもまた日本の同化政策により薄れて行ったのは確かだ。しかしその原点に戻り、アイヌの文化に興味が湧き、このような施設が有ると必ず立ち寄りたくなる。倭人の作り出してきた文化は素晴らしい、日本人の作り出した美はまさに素晴らしい。しかしここの施設に飾られている数々の展示品は彼らの神への祈りと暮らしの中から必然的に生まれてきた芸術なのだ。
a0160770_103639100.jpg

a0160770_10365643.jpg

a0160770_10371572.jpg

a0160770_10373157.jpg

a0160770_10375418.jpg

a0160770_10382015.jpg

a0160770_10391215.jpg

a0160770_10393156.jpg

a0160770_10395065.jpg

a0160770_1040479.jpg

[PR]
by tturarc166 | 2014-12-10 10:48 | ネイティブ | Trackback | Comments(0)

美しきかな北海道 カントリーカフェ・ タイムトンネルから発信


by ムッシュ