DSK A25 修理内容

今回のDSKは再塗装、再鍍金をせず当時のままの姿で走りたいという思いでレストアではなく修理にした。それにしても長い道のりだったのは入手時点で気が付かなかったフレームや電装関係の見えない所の状況だったが、幸いだったのはDSKのエンジンは何十年放置していても大丈夫だと言う諸先輩方の口癖どおり、メーター読みで、約3万8千キロのものでも修理後の計測でヘッドすら開けずに、カタログデータ13馬力、5600rpmのところ、後軸出力10、8ps、エンジン出力13。0ps(6000rpm)という驚くべきデータが得られた。修理内容は
●配線製作一式(各ソケット・スイッチ類の錆取り)
●ウィンカースイッチ・ウィンカーリレーの取付・配線製作
●レギュレーターの分解・清掃(接点仕上げ)・組立て・調整
●ポイントギャップ・点火時期の調整
●プラグコード半分交換(ジョイントを使用し、熱収縮チューブで絶縁)
●スロットルケーブル製作(ワンオフ)・スロットル周り点検・清掃
●キャブレターOH、調整。
●リアホイールベアリング交換、グリスアップ
●リアホイール、ディスタンスカラー製作
●リアホイール、アクスルシャフト加工
●エンジンオイル交換(BPバービスクラッシック20W-60)
●ミッションオイル交換(ENEOSギアオイル75W-90)
●デフオイル交換(ENEOSギアオイル75W-90)
●サイレンサー取付用カラー製作(アルミ)
●フレームの曲がり修正
●三叉の曲がり修正・ハンドルストッパー修理
●フロントフォーク分解・清掃・組立て、スプリング溶接修理、トップキャップのインナーチューブ側ネジ山修正
●フロントホイールベアリング点検・グリスアップ
●フロントフェンダー修正
●チェンジペダル修正
●EXパイプ排気漏れ修理(Z1/Z2用EXガスケット使用、エンジン側ネジ山修正)
●シャーシーダイナモでエンジンや駆動系、各部分の確認
以上、加工/製作は全て旭川の「マイクロロン北海道TAKASAKI」
旧車専門店では有りません。キャブセッティング、エンジンチューニングのエキスパートです。少し時間の空く冬季間に無理を言ってお願いしています。
[PR]
トラックバックURL : http://timetunnel.exblog.jp/tb/21097582
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ぷりちゃん at 2015-04-09 23:14 x
で、完成写真は、なしですか?。
by tturarc166 | 2015-04-08 10:50 | バイク | Trackback | Comments(1)

美しきかな北海道 カントリーカフェ・ タイムトンネルから発信


by ムッシュ