ライラック号 UY-1型

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やはり凄い事になっていた。シャフトが曲がってるだけじゃなくジョイントもバリ変形していた。
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先端で約2mm振れているシャフト
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当時ライラック号のシャフトやフレームはDSK号よりも丈夫だという評判だったが
ここまでジョイントが変形してる状態で走行してしまってるのだからやむを得ない。
我が家には旋盤が無いのでTAKASAKI氏に修理依頼。
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この車両は昭和30年11月5日、浅間火山の麓で行われた第一回全日本ロードレース
250ccクラス優勝のライラックSY改の直系モデルUY型だ。
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Commented by 本多博 at 2017-01-05 00:49 x
はじめまして、本多と申します。ライラック友の会の会員です。
一昨年の浜松で開催された『ライラックの軌跡』展にはドラゴンをお貸しいただき誠にありがとうございました。
そして北海道ミーティングで準グランプリ獲得おめでとうございます。
ブログを拝見していて一つ気になったことがあったのでコメントさせていただきました。

それは北海道ミーティングで準グランプリに選ばれたライラックはUY−1ではなくてUY−2ではないか?ということです。
UY−1からはタンク形状やサイドカバーの形が変わりシートはスポンジタイプからスプリングタイプに変更されて、エンジンヘッドは吸排気バルブがそれまでの垂直に平行にセットされてるものからペントルーフ型燃焼室に合わせて現在のエンジンのように角度がつけれれているタイプに変わっています。リアのデフケースもフィンのないフラットなケースに変わっています。

すみません、細かいことなので普通の方はそれほど気にならないことだとは思いますが、実は自分が今UY−1を直しているのでつい気になってしまい連絡させていただきました。
何れにしても旧いオートバイを普段使いするのはいろんな気苦労があると思います。大変だと思いますがこれからも長く乗ってあげてほしいと思います。

不躾にたくさん書かせていただきました。失礼いたしました。お気にさわったらすみませんです。
Commented by tturarc166 at 2017-01-07 19:45
ご連絡ありがとうございました。以前所有していた
http://www.timetunnel.net/lilac_uy01.html
こっちが2型だとおもっていました。
エンジン刻印にはUY1と有るし、鞍型シートなので1型だと思い込んでました。これも前所有のLS18の事ですが初期型は鞍型シートで2型はスプリングシートでした。シートについてはこちらでの言い方が違うのかなあ・・・。確かに今回出品したUYのタンクは以前所有のCY3
http://www.timetunnel.net/lilac_restor42.html
と同じ形状なので年代からすると2型になるのでしょうね。今後も色々とご指導ご指摘頂ければ嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
Commented by 本多  at 2017-01-08 01:40 x
失礼しました。UY-2は鞍型シートです。スプリング式と言うと細いスプリングをいくつも使って表皮を張っているシートのことになりますよね。間違えてしまいました。
それと、一つ質問なんですがUY型のヘッド横のオイルクリーナーエレメントが私のは錆びてボロボロに崩れてしまい使えませんでしたがこの車両のは如何でしたか?何かうまい代用品はありますでしょうか?
Commented by tturarc166 at 2017-01-08 17:41
僕のは大丈夫でしたが、今の所、代用品はわかりません。もし何か使える物があれば連絡いたしますね。
Commented by 本多博 at 2017-01-08 23:23 x
ありがとうございます。こういう平たいエレメントはなかなか無いと思いますがもしあったらよろしくお願いいたします。

すみません、もう一つ質問させてください。
ドライブシャフトが曲がっていたそうですが何か原因があるのでしょうか?
私のUY1はデフのリングギアとピニオンが6ヶ所も欠けていて走行は出来ない状態でした。押し歩くと同じところでデフからガッ!という音とショックが出てました。この車両を乗らなくなった理由はこれだと思います。多分そのせいでだと思いますがやはりドライブシャフトが湾曲していました。
幸いにも、友の会のメンバーのおかげで代わりのデフやドライブシャフトを手に入れることができました。これが揃わなかったらレストアは断念していたと思います。
ライラックのデフって弱いのでしょうか???
ちなみに当時の説明書を見ると、デフの潤滑はオイルではなくファイバーグリース#250を注入すると書いてあります。5000㎞ごとに交換が必要とも・・・・。注入量は書いてありませんでした、そこが知りたいのに(笑)
Commented by tturarc166 at 2017-01-10 11:23
ライラックのデフが弱いというのは聞かないのですが昔の人の乗り方だと思いますよ、まして昔は荷物をたくさん積んで走る事が多かったみたいで要するにビジネスバイクで商業的な扱いをしてる車両が多かったから負荷が掛かりシャフトも曲がってしまう事があったのではないでしょうか。デフオイルに関しては僕はグリースではなくエネオスの75W-90を使用しています。オイル量は40ccです。UYのデフケースにはオイル量上限のボルトが付いていないので分かりずらいですよね、たくさん入れてしまうと内圧が上がり過ぎるので良くないと思います。注入ドレンボルトにブローバイホースでも付ければいいのかもしれませんが、そこまでするようなエンジンブレーキなどは使わないので少なくてもいいと思っています。今の所は問題なく走行してます。あくまでも参考だと思って頂ければいいと思います。
Commented by 本多博 at 2017-01-10 23:08 x
わかりました。いろいろと教えていただきありがとうございます。
そうですよね、そんなに飛ばすこともないでしょうし、重い荷物を運ぶこともないと思いますのでもうデフが壊れることは無いと思います。・・・・とはいいつつ万が一があるのでギアはWPC処理しました~(笑)
また何かわからないことがありましたら質問させていただきます。
お手数おかけしてすみませんでした。ありがとうございます。
by tturarc166 | 2015-01-28 10:34 | バイク | Trackback | Comments(7)

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